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十分な歯槽骨がないと、インプラント治療は行うことができません。
骨が薄い治療箇所には骨を増やす再生治療が必要となります。
主な再生治療
- GBR(骨再生誘導法)
- ソケットリフト
- サイナスリフト(上顎洞底挙上術)
GBR(骨再生誘導法)
少し歯槽骨が足りないときにインプラントの埋入時に、骨補填剤や周りから自家骨を集めて上から再生膜で覆い固定して歯槽骨の不足分を補う方法です。
ソケットリフト
上顎小臼歯~大臼歯へインプラントを植立する際、上顎洞内の骨量を骨補填剤で3mm~5mm程度増加させる治療法です。
インプラント手術と同時に行います。術前に上顎洞のCT検査が必要です。
サイナスリフト(上顎洞底挙上術)
上顎小臼~大臼歯へインプラントを植立する際、上顎洞内の骨量を自家骨や骨補填剤などを移植して大幅に増加させる治療法です。
残っている歯槽骨が2~3mmと極めて少ない場合でもインプラントが可能になります。
サイナスリフト手術は、患者さんとご相談のうえ大学病院(口腔外科)をご紹介させていただきます。サイナスリフト手術後、6ヶ月~8ヶ月の経過観察を行い、その後インプラント手術を当クリニックで行います。
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